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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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どこまで調整するか

4月1日の日経平均は、12135.02(-262.89)と大きな下げ。トレンド系の指標はかなり前からピークアウトを示唆していたが、耐え切れずについにどすんと下降した形。日経平均は25週線にタッチするところまで下げ、TOPIXIは25週線を切っている。日経平均は一目では転換線を切り、基準線11912が次の節目となる。日足MACDはゼロラインを切っており、下落トレンドに明確に変わっている。週足でもMACDはシグナルを切ってピークアウトしており、上昇トレンドは終わりを迎えているようにみえ、11848の転換線あたりが次の節目となるであろう。月足では雲の天井12647にまで迫ったが結局抜けられずに下降した形であるが、まだ転換線、基準線の上にあり、上昇基調を保っているので、大きな節目を抜けられず一歩後退というところであろうか。いずれにせよ、上昇に戻るためには、短期の下落トレンドが下げ止まり反転するのを確認する必要があろう。


ドル円は93.36、日足基準線93.91をついに割り込んだ。日足のMACDははマイナス圏であり、下降トレンドとなっている。週足も転換線93.78を割りこんでいて、基準線87.50が次の節目となる。週足MACDも下降、DMIも+Dが-Dとクロスするところまできており、上昇トレンドは終わりを迎えている。月足は雲の中で、基準線転換線が雲の下限と衝突しているところで抵抗が大きいことを予想させる。MACDもピークアウトしたところにあり、上昇自体は変わっていないが大きな抵抗を受けているという感じである。こちらも上昇に復帰するには、短期の下落トレンドからの反転を確認したいところである。


為替が目先円安のトレンドが転換してきており、株も調整せざるおえないところにきているようだ。アベノミクスへの雰囲気的先物買いによるの金融相場の局面は、終盤に近づいたのかもしれない。これからは黒田日銀がどんな異次元の対策を打ち出すのか、安倍政権が具体的な成長戦略をどう描き出すか、さらにまた実態経済に明確な改善がでてくるか、金融相場から業績相場にうまくスイッチしてゆけるかが問われるのではないか。個人的には、多分に上滑りなアベノミクスには疑問が残っている。アメリカの景気回復が本物でアメリカの金利がたくましく上昇してくれば別だが、黒田日銀への雰囲気的期待だけではこれ以上の円安はのぞめないような気がするのだが、どうだろう。
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