先日伊勢志摩方面に行ってきました。
泊まったのは鳥羽の南にある相差(おうさつ)の料理民宿「相浦」(おおうら)です。
ここの料理は海の幸が満載ですごいです。
まずは最初にテーブルに出された全景です。
主な料理をアップの写真でご紹介します。
まずはヒラメ、タイ、アワビの舟盛りです。
シコシコの刺身に甘みのあるアワビでした。
次は伊勢エビのお造りで、一人一匹ずつあります。
ぷりぷりでしたよ。
次はアワビのステーキです。
焼き加減を宿の人が教えてくれ、ほどよいやわらかさで食べると、幸せ感を感じました。
次はタイの塩焼きです。
4人で宿泊すると、これがついてきます。
しっかりとした身でおいしかったです。
次は伊勢エビの鬼殻焼きです。
お造りと伊勢エビのグラタンをあわせて、伊勢エビを2.5匹分堪能できます。
次はサザエとカキの陶板焼きです。
しこしこのサザエと大ぶりのカキを味わいました。
他にも全景の写真を見ていただければおわかりになるかと思いますが、カレイの煮つけやクルマエビの塩焼き、茶碗蒸しなどなど海の幸を堪能しました。
普段は食事をほとんど残さない私ですが、お腹がいっぱいで残念ながら一部残してしまいました。
伊勢エビの鬼殻焼きをつけなければ、2150円安く泊まることができますが、正直それでも十分だと思いました。
次は朝食です。
まずは全景です。
昨晩の舟盛りのアラを大根とともに煮つけてくれました。
やや甘めの味付けが絶妙でした。
最後に伊勢エビ入りの味噌汁です。
伊勢エビのダシがきいて、最後まで伊勢エビを堪能することができました。
相差には海の幸を満喫できる宿が多いです。
(といっても今回が2回目ですが)
ぜひまた訪れてみたいです。









