持ち株の中に下げそうな銘柄がチラホラで、昨日は売却リストを作成。
これからも上げるだろうが、調整も必要になってくる。
これだけは、日米の歯車がしっかりと噛み合っているようだ。
個人や法人・事業は含み・売却益でウハウハ、まさに外人様々という事。
これから一番儲けるのは、その外人様ではなかろうか。
いつの日か売りに回るのだろうが、売却益のうえに更に為替益も手中に。
今日は、買い見送り、東日銀、中央倉、テクノセブン、ヒラキ等を売り。
指数に比べて、相場全体は弱そうに感じるが・・・・・。
前月末に比し 売却益は 133万増 評価益は 20万減
格付け会社が、社内で決定した格付けと異なる格付けを発表?って??
監視委が不備を指摘って・・・これは相場操縦もしくは詐欺???