今日、29日で3月は終わりました。
期変わりということでは1年の一区切りですね。
なかなか計画通りには進んでいませんが、それはまだまだ実力がないからで実力に数字は付いて来ると思います。
しかしそれにつけてもこの最後の週、この1週間はなんか場の雰囲気が違う感じがしました。
この1週間といえば、キプロス問題という円高、円安というものがベースにある地合いで、それに医療、金融、TPPなどのネタが日替わりで話題になったりするという感じとでもいうのでしょうか。
ちょっと手の出しにくい週だったような気がします。
さて、今週の反省会です。
よかれと思って買った銘柄が軒並みふるいませんでした。
鉱研工業、神鋼環境ソリューション、応用地質、三井海洋。
今でも個々の銘柄は良い銘柄だと思っています。
しかし、大きく損切りや含み損という状況からみれば失敗であることは認めなくてはいけません。
では何が悪かったのか。
やはり買うタイミングが違っていたのでしょう。
逆張りは嫌いではないのでそれはそれでいいと思っていますが、やはり指標を大事にすべきだと考えています。
ケネディクス(4321)、一応縁を切りすっきりしました。
が、今日ディで売買してしまいました。
いちご(2337)、やっと小口で買いました。
いちご、とっても好きです。