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公示地価 石川県内の上昇地点が昨年より増えた
景気回復の兆し
2年後の北陸新幹線開業を見込んで投資や土地取引
安倍政権の積極的な経済政策と日銀の金融緩和で回復期待
県内全体をみると、21年連続で下落基調が続いたものの、
下落幅は昨年より縮小
昨年は1カ所しかなかった上昇地点が8カ所に増え、
下げ止まりは昨年の6カ所から14カ所に広がっている。
県内で上昇が際立った金沢駅周辺では、
前年比で6%を超える上昇ぶりを示した地点が出た。
駅東口の本町の公示地価は新潟駅前を13年ぶりに上回り、北信越5県の駅前で最も高くなった。
金沢市では、香林坊や武蔵でも上昇や下げ止まりの傾向
金沢市の住宅地では東山や長土塀で上昇する地点
ひがし茶屋街や武家屋敷跡の周辺
平成23年1月1日
70000-80000基準・標準宅地 円/㎡
野々市市や津幡町、かほく市など、金沢の通勤圏の住宅地でも下げ止まる
奥能登では下落率が拡大した地点。地場産業の衰退が人口減少
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