1. 3月末での全所有株清算する。・・最終売却日は25日(理由:①配当狙いで株価加熱上昇中であること。②期末支払多く企業保有株の株式売却が26日に集中し下落予想)
2. 安倍総裁の体調が不安定より、新年度予算協議が始まるまで様子見
3. 輸入関連株は、為替の動向により左右されるため、これ以上の為替変動を期待できないことから、しばらく撤退しヨーロッパ情勢を注視。
4. 国内基盤業界の中で、電力消費の多い業種は撤退:主に鉄鋼分野
5. 不動産投資業種は、インフレに強く注目を浴びているが、テナント需要が思ったより伸びない関係でこの後1ケ月も継続しないだろうと判断。