昨年夏までは、長期間低迷していた日本市場だったが、昨年の秋には様々な要因(欧州不安の低減、米国経済の回復、IPS細胞や新バイオ開発、新エネルギー、日本の政変アベノミックス、金融緩和・円安、デフレ脱却期待、)等が重なり、やっと海外資金の流入が始まったね!
長期下降トレンドの売買に馴染んでしまった多く日本投資家(日本金融機関の投資部門や企業投資部門も含む)は、今の上昇トレンドが読みきれずに、わずかな利益に終わるケースや、株資産の売却益による業績改善を図る企業や株の保有リスク低減に伴う国債の買い増し等が日本金融機関には多いね!
ところで今、多くの投資家が忘れている大事な事があるよね!
金融緩和で円安だから輸出関連株を買うとか、金融・証券が確実とか、内需でも恩恵を受ける不動産が上がるとか、大勢の人が同じ事を言うけど・・・・(ITバブルの時もそうだったなぁ~)、多くの大勢見通しと本当に同じで良いのだろうか?・・・
例えば、金融緩和による円安時には、輸出産業が経営努力(新技術開発や更なる生産性の向上など)をしなくても円高差益だけで業績は一時的に改善するけど、業績黒字の継続的な拡大と成長は本当に可能なの?・・・本来の業績が悪かったのに円安や株価上昇による保有株の売却益、つまり益出しによる黒字化は多くの株主が黒字に転換したと喜び、買いに走るが、過去の歴史を見ると黒字転換企業の株価上昇は一時的で、継続的な上昇は殆ど無いと言う事実があるよね!
私の記憶が正しければ、世界一の投資家バフェットは、「外部要因に左右されない長期的な好業績の継続が確保出来る銘柄や商品以外には投資を行なわない」との信念を貫いて世界一の投資家になったはずだよね!
今風に言い換えれば、輸出産業銘柄も『為替等(円安・円高)の外部要因に左右されずに、円安になっても好業績が継続的に確保出来る企業以外の株は買わない』 買うのは、逆行環境(円安も、円高でもOK)でも利益を生み出す事が可能な企業のみを買い』と言うことになる。
これはTPPに参加反対の日本農業に対しても、日本農業復活の重要なヒントが隠れている気がするね!
不可能と思う課題に対して、勝算を持って挑戦する瞬間が、その企業の大きな転換期となり、成長も始まるよね!
世界を結ぶ巨大ネットワークの構築でATM革命に邁進する世界初の企業セブン銀行で働く(アルバイトや派遣社員も皆が正社員になれてよかったね!)皆様方へ 頑張れー!
円安や円高も、国債も関係ないぞ!本業に精進あるのみ! アハハハ!!!