(前述日記の続き)
日本のマスコミやマスコミがやたら取り上げる佐藤優ってホントに●鹿だなあ、自爆的だなあ、と思います。 彼らはソ連の対日工作の遺物です。
この人たちは左翼カルトだから、その考えの中心にあるのは不公正な悪平等思想。
だから、彼らを政治的に掃除するためには、公正を高める政治運動を推し進めれば良い。
公正、公正で押していくと左翼カルトの居場所はなくなるのです。
これは、「より良い製品・サービスや仕事により高い価格や報酬がつく」、という市場原理(公正原理)を社会全体に広げることにもつながりますから、経済的には人材・資金の最適配分を促し、経済効率を上昇させ、技術革新を生みやすくし、経済成長を高め、国民益を膨らませることにもなる。
逆に左翼カルトはびこると、上記と真逆の状態になるので、国民はどんどん貧しくなっていく。
公正(モラル)推進こそ、左翼カルト一掃のカギであり、国民益増進のカギなのです。
モラルは美しく明るいだけでなく、非常に利益になるのです
(これが分かってないヒトが増えていますが、、、。 海外で分かってないヒトが多いのはともかく、日本国内もそっちに染まりつつあるのは逆噴射ですねえ。 海外にいったらモラル無きヒトが多いと心すべきですが、それが世界の多数だからと言って、日本国内に反モラルを持ち込むのは自爆行為です)。
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こういう点からすると、左翼カルト全開の民主党やマスコミほどでないが、自民党という政党もこころもとない。
自民党の中には麻生氏に代表されるように上から目線でモラルが低い人間(要するに階級志向が強い、、これも不公正です)、目先の利権に溺れる人間が多いし、コアの支持者は地方の利権有権者です。
やはり、みんなの党のような政党(若手議員におかしなのが混じってますが、現状、自民よりはマシ)が強くなってくれないと困る。
ちなみに当方、無党派層。 国民益に照らした支持政策はあるが、支持政党はないです。 そういう見地から現状のベストチョイスは、みんなの党ということです。
一大政党の長期政権は利権と腐敗を生み、経済成長を阻害し、国民益を損ないますから、みんなの党と、自民党が「公正」推進の政策を競い合う二大政党になるのが、現状ではベストと思います。