因果関係「この世で起った事はこの世で結果が出る」

貧しい事は恥では無いが学ばぬ事は恥である。

 

そして卑劣な行為をすれば報いが来るのが法則である。

 

どんなに貧しくても貧しさに負けてしまったらその報いは壮絶な事になるだろう。

 

いわゆる、百倍返しだ。

 

たとえば、お人好しの方が居るとします。

 

私はその方を卑劣な行為で陥れる事は行わない、それは自分の報いとして戻って来るからだ。

 

そして私は卑劣な行為が行われれば報復は行う。

 

世の中に、秀才に勝る天才なしと言う言葉があるが。

 

天才は存在する、そして自分の切り開いた道を突き進んでいる。

 

凡人が作った言葉で「秀才に勝る天才なし」は存在するが、「天才と秀才は明らかに異質なのだ」

 

天才は貧しくても貧しさには負けないのが天才たる所以であるが、秀才は環境の貧しさに負ける事がある。

 

詐欺は最も恥じるべき行為、行えば寿命が短くなるだろう。

 

天才は蓮に例えられる泥沼の中に咲くのだから美しいのだ。

2件のコメントがあります
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はやぶさの目さん、こんばんは。

天才は天才がいると知ってはいるが自分を天才とは思いません。

それが天才なのです。

 

類は類を共にします、因果応報です。

 

良い因を植えれば結果は即時でます。

 

ただ、気づかれるのが遅いか、正当に払うのが嫌なだけでしょう。

 

「天空高く舞えば、舞い降りるに時を欲す」です。

 

 


久しぶりね

元気そうね 良かった




天才は努力しています

秀才はゴロゴロいます

他人の評価に流されず、我が道を努力していく

例えばゼロックスのコピーの原理は 化学 光学 電気 物理 工学 を発明者は努力に努力して 基礎を作りました 第二次世界対戦前に

しかし貧困の中で亡くなりました

それを遺族が安い値段で売り

買った会社は当時時間のかかるジアゾ式をゼロックスの猛スピードを空軍の爆撃地図の大量コピーに売り今日の基礎を作る


戦後は世界の役所 特に登記所の原本保管 発行で大量採用


発明者は天才です

世の中に無いものを出す信念 ただそれだけです

ノーベル賞の山中先生も宗教家のような、いい顔をしていますね



私も特許を幾つか有るが 原理を検証して実験で確認出来た時は


無情な喜びを感じます


この気持ちは表現できませんね




無論、私は天才と思っていません


天才は行き過ぎるので

存命中には案外評価されません
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