貧しい事は恥では無いが学ばぬ事は恥である。
そして卑劣な行為をすれば報いが来るのが法則である。
どんなに貧しくても貧しさに負けてしまったらその報いは壮絶な事になるだろう。
いわゆる、百倍返しだ。
たとえば、お人好しの方が居るとします。
私はその方を卑劣な行為で陥れる事は行わない、それは自分の報いとして戻って来るからだ。
そして私は卑劣な行為が行われれば報復は行う。
世の中に、秀才に勝る天才なしと言う言葉があるが。
天才は存在する、そして自分の切り開いた道を突き進んでいる。
凡人が作った言葉で「秀才に勝る天才なし」は存在するが、「天才と秀才は明らかに異質なのだ」
天才は貧しくても貧しさには負けないのが天才たる所以であるが、秀才は環境の貧しさに負ける事がある。
詐欺は最も恥じるべき行為、行えば寿命が短くなるだろう。
天才は蓮に例えられる泥沼の中に咲くのだから美しいのだ。