rikakusenninさんのブログ
ブログ
鹿の存在をしかと確認しました
あたたかい陽射しなので例によって里山歩きをしました
山に入る道は新しい鎖で通せんぼしてあり、通りたい人は区長までカギを借りにきてくださいと看板があります
それをすりぬけて登っていくと竹林の上は竹と杉の林・・・・・その上は雑木林に竹が混生・・・・・・
木肌が剥けてる木がありました
これが鹿の食害です
鹿の食害がひどいという新聞記事の写真はそこらじゅうの木々が皮を食べられていたが、私の見たのはこの木だけでした
遠くで 「カン・・カン」 と竹を叩く音が聞こえます
きっと鹿が角を竹に打ち付けているのでしょう
コゴミやカンゾウの芽はまだ出ていません
フキノトウは花が咲き出しており、食用には苦味が強いので採集時期は過ぎました^^;
-
タグ:
みんかぶ運営事務局によって削除されました。
鹿には苦労させられています
昨年 防護柵が出来、人間が囲われておりますが
柵の外側は彼らの天下、、、山林も変容していくんでしょうか?
鹿の角でも 落としてくれれば 飾れるんですが、、、
気をつけて山歩きしてくださいね。
☂☃ ToshiJapónさん
こんにちは
そちらはエゾシカでしょうか?
それとも・・・カモシカでしょうか?
walterさん
こんにちは
防護柵ということは鹿が畑におりて野菜を食うということですか?
鹿の肉は旨いらしいので捕まえてください^^
福井では山林の食害です
こんばんは。
イノシシの肉は人気があって高価なのに、なぜ日本では鹿は人気ないんでしょうかね。
フランス料理では鹿出るけどイノシシは出ないし。。。
我が静岡の富士宮市の牧場では、鹿に牧草食われて潰れたとこもありました。
冬になると車にはねられて横たわっているのを見かけます。
奴らだって一生懸命生きてるんですがねぇ、なかなか共生がむずかしい。
程度の問題でしょうか。
もりぎんさん
こんばんは
単に食べ慣れてないということでしょうね
アメリカ人が鯨肉を食べてないことと同じようなものでしょう
そちらも鹿が多いんですねえ^^;
オオカミが死滅したので外敵無しの楽園なんでしょうね