3月6日サイバーエージェント株が ある証券会社に格下げされ大きく売られましたが 格下げ理由を見るとTV宣伝効果が無く他社との違いがなく売れているのは、カードゲームだけとありますが、会社発表によると 宣伝効果により
サイバーエージェントソーシャルゲーム登録者数3000万人を突破し、進撃のバハムートは、アメリカと韓国で1000万人を突破した。アメーバだけではなく、上記のモバゲー向けソーシャルゲームも製作しているのは、サイバーエージェントグループなのです課金収入も増収。叉4月から店舗や広告部分にタッチするだけで、モバイルにはいれる新製品を投入するとの事。
第2のガンホーになる有力候補ではないでしょうか。
株価上がりパナをくじかれた今が底値絶好の買い時です。
証券会社の株価下落目標引き下げに惑わされない事が必要です。