私が産まれて、物心つくのには早かった母の家庭保育による処が大きい。
子供は親や環境を良く観察している、そして大人への地味な時間を過ごして生活し学んでいる。
ここで、愚かな現在の若手社員などの忍耐の無さなども子供は観察している。
まず、子供に是非に理解が必須なのは道徳教育です。
そして子供の頃に学ばせて置く必須な事は安易な愚かな行為に至らない様に孤独になってもお互いを守る事。
そして攻防戦でも露骨な行為に至らない事、私の場合は昭和の激戦の時に育ったので普通の教育では無い。
仕事は紳士的に行って社交的に大胆だった、この時の気持ちは今も忘れない。
しかし、仕事は仕事で気持ちは気持ち良く対応して優しかった。
兎に角仕事の時の優しさは、雲の上から糸を絶え間なく届くか届かないか位にして仕事の役職をしてた。
しかし、仕事として割り切らないといけない。
生活と仕事は割り切って考えないと人の甘えなどは際限が無いのです、現在の若手の働き手は
ここが割り切りが出来て無いと会社を渡り歩くのです、私の場合は仕事が入ると会社を辞めざる得なかった。
人間は火事場の馬鹿力と言う事があるが、これはスクランブル発進した現象で普段は静かな生活を行っている。