押収された乾燥芋虫
英メディアによると、ロンドン近郊のガトウィック空港で１日までに、英国に入国しようとした男性（２２）の荷物から約９４キロに上る乾燥芋虫が見つかり、持ち込み制限品として押収された。
男性は西アフリカ・ブルキナファソからトルコ経由で到着した。「自分で食べようと思っていた」と話している。
乾燥芋虫は黒色で数センチ大。しっかり包装され、四つの麻袋に分けて入れられていた。英入国管理当局によると、これだけの量の芋虫が押収されたのは例がないという。
芋虫は「モパネワーム」と呼ばれるヤママユガ科のガの幼虫とみられ、アフリカでは広く食用にされているという。
↑解雇・・・間違え
蚕に訂正ください
ﾘｯｷｰ8さん
解雇のさなぎ・・・一度食べたことがありますが・・・臭いが・・・・
二度と食べたくないです。
蜂の子・・・これは俗に地蜂と呼んでいます・・・
確かスズメ蜂の種類ですが体長1.5センチぐらいです。
指されても死ぬことはありません・・・安心して取ってください。
巣は地中に作り・・・5～6段くらいです。
蜂の巣から幼虫を出すのに苦労するでしょう。
甘辛く味付けをして・・・・フライパンで煎ると美味しいですね。
長野県の名産でしょう。
ﾘｯｷｰ8さん
こんにちは
芋虫・・・・あまり気持ち良いものではないですね。
２年前にはすずめ蛾の幼虫がいましたが、昨年は一度もみませんでした。
かいこのさなぎを油でいためて・・・・酒の肴に・・・如何ですか。
お酒好きなﾘｯｷｰ8さんにはぴったりだと思いますが。
一度食されては如何ですか...
佐渡島三郎さん
コメントありがとうございます。
生きているときは・・・体長10ｃｍ以上あると思います。
たんぱく質補給のために・・・食べるのだと思いますが・・・
94ｋ食べるのに・・・何日を想定しているのでしょう。
それにしてもいろいろなものが持ち込まれるのですね。
arama-さんこんにちは。
イギリス情報ありがとうございます。空港の近くに住んでたことが
あって、なつかしいです。きっと問題は虫、微生物。土の持ち込みに
あたるから禁止なんでしょうね。あの虫は国連かユニセフでは推奨健康食品
に指定されてるのではないかと思います。栄養価がたかいからだと思います。
日本からもゴボウはいまだに禁止されているかと思います。日本食スーパーでもゴボウだけは入手不可能でした。僕はスーツケースの下に新聞紙で巻いて運びましたが見つかりませんでした。
