ゴルゴダの丘さんのブログ
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高野山も地に落ちたか。
高野山は、山の上にあると思っていたが、いつのまにか我々と同じ下世話にいたのか。
お経だけを唱えておればいいものを、いつのまにか経典を持つ手に算盤をもっていた。
どうやって門徒に道を説くのか。
アナリストでも呼んでくるのか。
名づけて
『高野山財テク講座』
この際、全国の主だった神社仏閣のお布施の使われ方を調査してほしい。
第二、第三、第四の高野山がいるんじゃないのか。
あなたが清い心であげたお布施が、お金儲けの元金にあてられた。
納得できますか。
こんばんは。
今はそのような時代なのではないでしょうか?
母の実家のお寺では保育園を経営しているのみならず、日本舞踊やお三味線、そろばん塾を経営しています(*^_^*)
多角経営です(爆笑)
お墓にまでお三味線や園児たちの声が聞こえています。
お墓にいるご先祖さまは、退屈しないかもしれませんが(*^_^*)
お早うございます。
※今気が付いたんだけど、昨日書き込んだコメントの本文が消えて
本文なしで登録されていましたね、では改めて…※
<高野山真言宗>宗会を解散 宗務総長の不信任案可決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130227-00000033-mai-soci
まったく総本山まで、バチカンが法王退任にまで発展したと思ったら、
こちらは高野山にまで火の粉が飛び火、どうなる事か、
確か宗教団体って課税されませんが、本来の職務とは明らかに異なる
物には課税すべきと思うし、そんな観点からも見直しも必要かなとも
思えます、また私のような高齢者などにとって、お墓をどうするかの
問題は喫緊の課題だけど、葬式納骨維持管理どれをとってもボッタクリ
を許さざるを得ない状況、これらを見直さないと、死ぬに死ねないと
そんな状況に追い込まれる高齢者も多いのでは…とかいろいろ考えさせ
られます。
ちこさん、寿限無さん、おはようございます。
ぼくは、どの時点かで日本の宗教に懐疑的になりました。
俗にいう『ひねくれもの』です。
寿限無さんは、まだ墓地を確保されていないのでしょうか。
散骨という考えもありますね。
ご自分に特に縁のある場所、好きな場所とかに親族に散骨してもらう。
高倉健さんの映画『あなたへ』にありました。
コメントありがとうございました。