ぼろ雑巾の気持ちがわかった気がする
何言ってるんだ…と言われそうだが
夜勤明けの活動は
人間の限界を越えているような気がする
年を取ったということか…
みん株にはそんな中でも山歩きをする方がいらっしゃる
少しその体力をお分けしていただきたい
タイトルから脱線した
母のリハビリは順調
昨日久々にリハビリの様子を見てきました
たかだか1m位なのだが
支えられて杖歩行
一人歩きは最終目標になれるのかは
まだまだ難しいが
゛見てなかったでしょう゛
妹と転院の打ち合わせしながら見ていたら
母がすかさずこう言った
゛帰っていいよ゛と言ったのはどこのどいつだ
赤子が母のもとにいくために
ハイハイから立ち上がりあんよをするごとく
母は少しずつ前に進んでいる
歩くことよりも
ベットから車イスへの移動や更衣、トイレの自立
こっちの方ができるかがキーとなる
まだまだ母の格闘は続く
頑張れ!!
たかだか6~8分の1にしか過ぎない頭の中に
ほぼすべてのシステムの回路が組み込まれているのだ
いつもの頭痛、たまたまのめまい
たまたまのむせ
そんな簡単なことですまないかも知れませんよ
21件のコメントがあります
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こんにちわ。
リハビリ進んでるんですね。
少しずつ少しずつ・・・
本人が一番もどかしいでしょうから、家族は黙って見守るしかないでしょうね。
山登りの体力ですか・・・
体力は保持しないとすぐ衰えてしまいます。
ここ数年運動を止めてから坂道を転げ落ちるように体力が無くなっています。
年を取ると増強じゃなく維持が大切です。
散歩だけでは維持すら無理みたいです。^^
もう少し暖かくなったら簡単な山歩きにでも出かけてみたいです。
介護はするほうもされる方も大変です。
気長に考えすぎずに・・・・
言うとするとは天地の差がありますが・・・