サンサンさんのブログ
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ご主人さま!
今、一番欲しいもの
それは魔法のランプ!
「アラジンと魔法のランプ」にでてくる あれですよ。
「はい ご主人さま!なんでしょう?」と魔王が言う。
「未来の分かる望遠鏡が欲しい!」と私。
「はい 分かりました。しばらくお待ちを」
「お待たせしました」と、魔王が渡した望遠鏡を覗くと、
見える見える!
「未来の株価」
ふむふむ
「今しばらく買うのは待て!」のようじゃ。
また魔法のランプをこする。
「はい ご主人さま!なんでしょう?」と魔王が言う。
「必ず当たる宝くじが欲しいのじゃが」
「それは ご無理と言うものです。宝くじの『た』を抜いてごらんなさい。」と魔王が言う。
魔法のランプのほうでしたか。
私はタイトル見ててっきりメイド喫茶のほうかと思ってしまいました。東京に行ったときに行ってみて病みつきになってしまったのかと思ってしまいました。サンサンさんもなかなかやるなあなんて勝手な想像をしていました。
でも、本当に魔法のランプがあったらいいでしょうね。でも、個人的にはドラえもんがいてくれたほうがいいかななんて思ってしまいます。何だかほんわかしていて。だって、魔法のランプがあったら自分の欲望のおもむくままに願いをたのみそうですから。その点、ドラえもんダメなものはダメって叱ってくれそうですから。自分でブレーキがかからない分、ドラえもんにブレーキをかけてもらおうかと。
なるほど
ドラえもんですか。
ドラえもんなら、ポケットから2番目の初恋の人も、3番目の初恋の人も出してくれそうですね。
でも以前、お得意先の奥様に「初恋は最初の人だけ!」と注意されまいた。
本当でしょうか?
私は5番目まであるのですが・・・。
「油田」でも頼もうかな・・・
あぁ、まったく夢が無いですね(><)
魔法のランプあったらいいですね!
願い事が必ず叶う* 夢と希望があるランプ♪
おはようございます。
「魔法のランプ」は時代遅れで若い人は知らない人も多いのではないでしょうか?
そうですね。未来でなくても明日の株価だけでも判ればいいですね。(タイムマシーンでもいいですね)
しかし、ある意味でサンサンさんは「魔法のランプ」で夢を実現されています。
それは、サンサンさんが仕事から帰宅されると何時も美女の奥さんが「ご主人様」と玄関に三つ指ついて出迎えられるのでしょう?居間で「おーい」と言うと「はい。ご主人様。何でしょう?」と奥様が出てこられるのでしょう?
サンサンさんは現在の「アラビアン・ナイト」です。
おはようございます
「油田」ですか。
私が先月に兄弟会で行った三重県桑名市の「長島温泉」は、「油田」を求めて掘ったら「温泉」が出てきて、一大レジャ-ランドになったことで有名です。
是非、チャレンジしてください!
おはようございます
今日の日経さんは下がっているようですね。
これから、お買い物でしょうか?
「春一番の大バ-ゲンセ-ル」になりそうですよ。
お楽しみに!
おはようございます
なるほど
「『魔法のランプ』は時代遅れで若い人は知らない」
淋しいですな。
私も、上原と同じくFA宣言して渡米しようかな?
〔なんの こっちゃ〕
ただ心配なのは、うちの美女が「一人で行ってこい!」と、これもFA宣言してイ-スタ-島に行く危険があり思案中です。
ハイ