線路に飲酒男性、電車が上を走行 千葉、隙間で命別条なし

arama-さん

 千葉県船橋市のJR船橋駅で17日午前0時ごろ、酒に酔って線路の上にうつぶせで倒れていた男性の上を、快速電車(15両編成)が約100メートルにわたって走った。男性は額から出血するけがをして病院に運ばれたものの、命に別条はなかった。

 JR東日本広報部は「電車と線路の隙間にうまく入ったので奇跡的に助かった」と驚いている。

 JR東によると、総武線久里浜発千葉行き快速電車の運転士が、駅構内の線路に倒れている男性を約200メートル手前で発見、非常ブレーキをかけたが、電車は男性の上を走って停止。6両目の下にいた男性を、駅員らが引きずり出して救出した。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
arama-さん

I SAY企画プロダクションさん

 

おはようございます。

 

>その男性が線路に沿って完全に寝ていたのなら第三者のしわざと思います。

 

もしそうだとしたら・・・・・殺人未遂罪ですね

 

 

 

 

おはようございます。

その男性が線路に沿って完全に寝ていたのなら第三者のしわざと思います。

arama-さん

I SAY企画プロダクションさん

 

こんばんは

 

常識的に損害の補償は知っているはずです。

 

15両編成の電車が通過する間体を動かさないことが幸いしましたね。

 

 

こんばんは。

電車のダイヤを狂わせたら破産して家族を不幸にします。

arama-さんのブログ一覧