民主党の海江田代表が党改革創生本部の会合のあいさつで、
>必ず民主党にも春がやってくるということを確信をしております。
と発言した模様。
ね~よ。
むしろ、「春なのに~お別れですか~♪ 春なのに~涙がこぼれます」の春ならあるでしょう。
今年の夏の参議院選挙で春ですか。選挙惨敗で涙が放っておいてもこぼれてくるでしょうが。
もう民主党なんて党として終わってるじゃん。
この間の横浜の市議補欠選挙では、共産党候補にも負けていたんだっけか。
地方組織なんて壊滅しているに等しいよ。
まあ議員さんの頭の中は、年中春で脳内お花畑の方多いように思えますが。
党として最初の総理大臣がそうだったように。
自分達が政権を国民に託されながらも、日本人ではなく中韓国民のための政治ばかりしたこと。
円高デフレ政策の推進の結果エルピーダは潰れ、シャープやパナソニックやマツダは瀕死の状態まで追い込まれました。
まずはその部分を全国民に向け懺悔することから始めてください。
それがなきゃ、本当の春なんて一生来ないでしょう。
「必ず民主党にも春がやってくる」海江田・民主党代表
http://www.asahi.com/politics/update/0208/TKY201302080412.html
立春も過ぎて春になりましたが、きょうは「早春賦」の一節を思い出しました。「春は名のみの 風の寒さよ」であります。まだまだ、民主党に吹いている風は冷たいものがありますが、私は春、「冬来たりなば、春遠からじ」という言葉もあるように、必ず民主党にも春がやってくるということを確信をしております。今日は、民主党が昨年末の総選挙の敗北から立ち直る重要な一つの課題である、党の改革創生に向けての方針を検討する重要な会議であります。(党改革創生本部の会合のあいさつで)