一太郎2013玄 スーパープレミアムを購入したらついてきた。
早速、この文章をドラゴンスピーチで音声入力しているところ。
なんだか直木賞作家の志茂田 景樹にでもなったようだ。
そういう気分になると、
元来モノマネ気質のあるオイラの声が、志茂田の声に似てくるから不思議だ。
しゃべり方までそっくりだ。
いったい、どうなってんだ。
何年前だったか、
彼が自動音声認識ソフトで小説をこしらえているところを、
TVで見たことがある。
http://www.kageki.jp/site_map.html
う~ん、気持ち悪いw
まだ音声入力に慣れていないので、しっくりこない。
ドラゴンスピーチの方も、
オイラの発音をまだ十分に認識できていない状況。
しかもこいつ、かなり聞き間違えやがる。
固有名詞は変換できないし、やっぱりしっくりこない。
便利なのか不便なのか、よくわからない。
ブラインドタッチにそこそこ自信のある人だったら、
キーボードを打ち込んだ方が、格段に早いだろう。
けれどこんな経験も、捨てたものではないのかもしれない。
きっとこれも、小説のネタになるのかも。 。
PS :固有名詞は一度キーボード入力すると、
次回の音声入力の際に自動再現されると今わかった。
志茂田さん、ありがと。
PS2:オイラという文字が、カタカナになるなんて気がきいている。
なかなか憎めない奴だな、君ってやつは。