僅か数日でS高、S安を繰り返す医療系(創薬・バイオなど)のセクターではヒヤッとする気分は味わえますが、体に良くないですね。
しかし、ここに株売買の本質があることがそのヒヤッとした分、明確に分かりました。
そこから考えれば日経225などぬるま湯のように感じるかもしれませんが、かつてバブル崩壊時にはそんな銘柄が地獄の銘柄に成ったことが推測されます。
何しろS安の日々では手の出しようが無いですから。
そんなことで今回は資金の自分としては大きなマイナスをしましたが、いい勉強になりました。
シンバイオ(4582)
ホールド620円。
寄付き前、S安気配。
成行で行こうかと思いましたが、ちょっとだけ様子見に変更。
直ぐにどの道、損切にする予定であるし、S安よりはという気持ちで560円売りインプットを550売りに変更。
他のサイトを見ている内に意外と早く約定。
売り、550円(-70円)
ショーボンド(1414)
買い遅れ
3,250円指値間に合わず。
3,290円で買う。
買って直ぐに下落。
ほんの1分まては3,250円で買えていた。
しかしその後、再上昇。
今週末の反省会は中身が濃くなりそうです。