「メガ文字」はクビ切り戦略? 紙面改革も、続く記者たちの受難
2008/4/4 9:00
メガ文字をPRする読売新聞の社告記事 新聞各紙が、「メガ文字」の使用に相次いで乗り出している。高齢化する新聞読者に対し、文字を大きく太くして読みやすくさせるための紙面改革で、3月31日には読売新聞と朝日新聞の紙面にも導入された。読売では一文字あたりの総面積は23パーセントも拡大したということで、「文字が目に飛び込んでくるよう」と読者の評判も上々のようだ。しかし一方で、この改革に危機感を覚えているのが社内の記者たちだ。「メガ文字導入の背景には、記事の出稿量を減らしたいという社内幹部の思惑があります。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/30139
記者は庶民感覚を持っているとのアピールですかね?(笑)
1件のコメントがあります
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こんにちは。
ふーむ、なるほどですね~これは何だか三文芝居の感じもしませんかぁ~どちらにもアピールしてるみたいな。、読者のため、かと言って記者の矜持もあるって。
ふーむ、なるほどですね~これは何だか三文芝居の感じもしませんかぁ~どちらにもアピールしてるみたいな。、読者のため、かと言って記者の矜持もあるって。