国庫と環境企画と日銀の割合を見極めて借りたら返すの循環

日本がこの循環を後回しにしてきた挙句にこんな事になってしまったのです。

 

何れの割合でも借りる事には変わりが無いのだから一定の期間に返す事を行わずに

 

議員達が月給の計算しながら国会運営を行って来たのがこれで痛感してると思います。

 

あの昭和の当時は誰が資本を稼いで資産金の中から国々に融資していたか解ったと思います。

 

社会保険庁や国鉄や公団公社は当時は私と直談判して国家運営していたが今は無いのです。

 

しかも

退職者医療制度は、あらたな高齢者医療制度の創設により廃止されますが、経過措置として平成26年度までの退職者を対象に存続 ... 新たな高齢者医療制度の創設により健康保険組合が多額な負担をしいてた「老人保健拠出金」は無くなりますが、過去の概算 ...

 

 

この文書は残っている。

 

社会保険庁や国鉄や公団公社など運営している時には思う存分に好き勝手して置いたのがこの始末です。

 

 

 

ビジネスマンとサラリーマンの

 

違いが解りましたか。

 

 

昭和の時代誰から給料を

 

貰っていたのでしょうか。

 

サラリー議員さん。

 

 

サラリー役人さん。

 

 

借りたら利息を払って返す。

 

 

これがビジネスです。

 

 

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

今になって容赦しない

私が稼いだ資産は

借款した物だ。

学ばせる期間も与えた

そして育てる事もしてる

恩給制度廃止して。

ご容赦下さいかよ。

昭和の時代は私は忙しすぎた。

 

CB電卓で

 

 

 

いくつ作った事か。

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