第一生命が運用の安定を狙って賃貸マンションに投資へ

TAROSSAさん
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第一生命保険は、低金利で国債などでの運用が低迷する中、中小の賃貸マンションを投資先に加えるそうです。

 

生保各社は、契約者から集めた保険料を国債や株で運用しているほか、大規模なオフィスビルなどの不動産物件に投資し、賃貸収入を得ているそうです。

 

リーマン・ショック以降、オフィスビルは賃料の下落幅が大きいのに対し、賃貸マンションは変動が比較的小さいことから、これらを対象に加えることで運用実績を安定させたい考えのようです。

生保が中小型物件の投資に本格的に乗り出すのは珍しいようです。

 

具体的には、都心にあるワンルーム~2LDKの賃貸マンションなど、単身者や、共働きで子供のいない夫婦の需要が見込まれる物件を中心に買い取るようです。

すでに昨年秋から約70億円を投じ、都心で賃貸マンション3件と小規模オフィス1件を購入済みで、年間100億円程度を投資する方針のようです。

 

運用利回りが大きくなるといいんですが...

 

8750:128,100円

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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

運用利回りが良ければ手放す人は少ないでしょうから、なかなか優良物件を見つけるのは難しいかもしれませんね。
yoc1234さん

おはようございます。

 

賃貸マンションの利回りは5%あればよく。

 

よすぎるものは値下がりします。

 

地震によるリスクが多く、あまりいい投資先ではないでしょう。

 

京都、奈良、岐阜ならまだしも東京では地震に弱い。

 

名古屋も名駅近辺は地盤が弱い。

 

 

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