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マグロは億千万の胸騒ぎ!クロマグロ1本1億5540万円!

クロマグロ1本1億5540万円!日経平均1万0688円もすごいが!マグロ相場!すげええええええ!!2011年3249万円 2012年5649万円 2013年1億5540万円か。株も土地も景気もマグロ並みにあがれ!2011年01月05日本マグロ、1匹3249万円 久兵衛と鄭威濤(リッキー・チェン)http://keizaikeizai.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%83%7D%83O%83%8D&vs=http%3A%2F%2Fkeizaikeizai.seesaa.net%2F&tid=seesaa_hotspot&hid=167&c=12&search=1&ic=shift-jis東京・築地の中央卸売市場の初競りで、青森県大間産クロマグロを過去最高値の1億5540万円で落札した喜代村(東京)が5日午後、運営するすしチェーン店「すしざんまい10+ 件」の築地にある本店でこのマグロの解体作業を披露し、来店した客らが早速味わった。  午後3時20分ごろ、板前たちの威勢のいい掛け声とともに、木村清社長(60)が1本222キロ(1キロ当たり70万円)のマグロを豪快な包丁さばきで自ら切り落とすと、詰め掛けた客や見物人から大きな拍手や歓声が上がった。 にぎりずしは、赤身が1貫128円、中トロ298円、大トロ398円で提供され、木村社長は「これが世界一のマグロです」と場を盛り上げた。客らは「最高です」と満面の笑みをこぼした。 本店前には100人近い行列ができるなど、混雑が続いた。http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130105-OHT1T00156.htm築地初競り騒然、クロマグロ1本1億5540万円!出た史上最高値http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130106-OHT1T00018.htm?from=related東京・築地の中央卸売市場で5日早朝、今年初の取引となる「初競り」があり、222キロの青森県大間産クロマグロが、なんと1億5540万円(1キロ当たり70万円)で競り落とされた。これまで最も高かった昨年の5649万円(同21万円、269キロ)の3倍近くとなり、記録のある1999年以降で、破格の最高値となった。超高値マグロは、落札した喜代村(東京)が経営するすしチェーン「すしざんまい」の本店(築地)で解体され、赤身1貫128円など、普段と同じ値段で、待ち構えていた客に提供された。 午前5時10分すぎ、競り人の威勢のいいかけ声とともに、生鮮マグロの競りがスタート。ひときわ目を引く222キロのクロマグロは、またたく間に値がつり上がった。午前6時前には「1億円を超えた」との情報が関係者に伝わり、場内は騒然となった。 1人いずれか1貫限定で「すしざんまい」で提供される(左から)大トロ、中トロ、赤身 初競りのマグロは例年、「ご祝儀相場」として高値が付くが、これほどとは…。最終的に、これまでの最高値だった昨年の3倍近く、実に1億5540万円で競り落とされた。マグロを出荷した大間漁協の関係者に電話で伝えると「本当ですか」とビックリしていたという。 超高値マグロは午前7時過ぎ、落札した「喜代村」が経営する築地場外市場の「すしざんまい本店」に運び込まれた。店先に飾られると、記念写真を撮る客の姿も。そして、午後3時20分、喜代村の木村清社長(60)が、自ら長大な包丁で“入刀”し、1億5540万円の解体ショーがスタート。 解体された店先のマグロにカメラを向ける人も。マグロ目当ての客が大勢、列を作った 「黒いダイヤ」を一目見ようと詰めかけた客からは「日本一、いや世界一のマグロッ!」などとかけ声もかかった。切り分けられたマグロは、すしネタとして握られ、待ちかねた客に提供された。 解体を終えた木村社長は「高かったね~。あまり高くなると懐が困っちゃうよ」と苦笑しながらも、満足そう。昨年同様、最後まで値段を争ったのは香港資本のすし店を経営する「板前寿司ジャパン」。木村社長によると、「今年は(相手が競り合いを)やらないって聞いてたんですけど、始まってみると、自然とやっちゃう。引くに引けないですよ」。意地の張り合いで値段がつり上がった。木村社長は「相手も立派です」とたたえた。 落札したマグロは、「ざっと1万人前」(すしざんまいスタッフ)で、本店のほか全国49店舗に配送され、客の口に入る。赤身128円、中トロ298円、大トロ398円の通常価格は据え置き。このマグロは、いずれかのネタを1人1貫限定での提供となる。 1キロ換算で約70万円。原価で1貫4~5万円に相当するが「採算? 去年で取れなかったんだから、今年も無理ですよね」と木村社長。店の宣伝費になるのではないか、という声もあるが、社長は「そういうつもりはないです。一番、いいマグロをお客様に食べていただきたいだけ。最高です!」と豪快に笑った。 本店前には100人以上の行列ができ、混雑は日が落ちるまで続いた。 ◆クロマグロ 最高級のトロが取れる最大のマグロで別名「ホンマグロ」。高値で取引されることや体表面の色から「黒いダイヤ」とも呼ばれる。北半球の海に広く分布し、多くが日本で消費される。国内の水揚げ地は青森県・大間や鳥取県・境港が有名。南半球のミナミマグロと並び、すしネタや刺し身として人気。乱獲や違法な漁獲が深刻で資源減少が懸念されており、国際自然保護連合(IUCN)は大西洋のクロマグロを絶滅危惧種に指定。国際機関が保全に取り組んでいる。(2013年1月6日06時02分  スポーツ報知)「まだ信じられない」。最高値のクロマグロを釣った青森県大間町の漁師・竹内大輔さん(36)は、驚きを隠せない様子で電話取材に答えた。 午前6時半ごろ大間漁協からの連絡で値段を知った。「1キロ70万円」と言われたのが信じられず、聞き直したという。「すごい値段。あまりの破格に何も言えない」。マグロ漁歴12~13年。はえ縄漁船「第38美吉丸」の船長で、今回のマグロは12月29日に釣り上げた。 実は「父子2代」の“最高値記録保持者”だ。2001年の初競りで当時としては超破格の1キロ10万円、2020万円で落札された202キロのマグロを釣ったのが父・薫さん(62)。昨年更新されるまで11年間、1キロ単価では最高値記録を“保持”していた。父を超え、大台突破を果たした大輔さんは「この時期にこんな立派なマグロが揚がる漁場、大間を誇りに思う」とうれしそうだった。http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130106-OHT1T00017.htm
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