5日午前8時ごろ、愛知県東海市名和町の船津神社で、社務所内にあった、お札などの売上金330万円がなくなっているのを宮司の早川真司さん(62)が見つけた。東海署は窃盗事件として調べている。
署によると、社務所は早川さんが4日午後5時ごろに施錠後、神社近くの自宅に帰り、5日朝に神社に来るまで無人だった。現金は押し入れなど複数箇所にしまってあった。勝手口の扉の隙間にバールのようなものでこじ開けた跡があった。
5日午前8時ごろ、愛知県東海市名和町の船津神社で、社務所内にあった、お札などの売上金330万円がなくなっているのを宮司の早川真司さん(62)が見つけた。東海署は窃盗事件として調べている。
署によると、社務所は早川さんが4日午後5時ごろに施錠後、神社近くの自宅に帰り、5日朝に神社に来るまで無人だった。現金は押し入れなど複数箇所にしまってあった。勝手口の扉の隙間にバールのようなものでこじ開けた跡があった。