NY株、約1カ月ぶり安値 158ドル安、「崖」懸念

arama-さん
 28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米「財政の崖」への懸念から、前日比158・20ドル安の1万2938・11ドルと5営業日続落して取引を終えた。節目の1万3千ドルを割り込み、11月下旬以来約1カ月ぶりの安値となった。


 ハイテク株主体のナスダック総合指数は25・60ポイント安の2960・31。

 米景気の悪化要因となる「崖」の回避をめぐり、オバマ大統領と与野党議会幹部の28日の会談で妥協案を打ち出すとみられていた大統領が新たな提案をしなかったと伝わり、崖からの転落が現実味を帯びてきたとして全面安となった。

5件のコメントがあります
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arama-さん

寿限無…ポンポコナーの長久命の長助さん

 

こんばんは

 

大発会が・・・・

 

そんな感じです。

 

>各官庁とも正月返上で大車輪で頑張るようで、

こちらもご苦労様と言いたいと思います。

 

民間企業にしてみれば・・・当たり前でしょう・・・

今晩は、

 

NK大納会の後で取りあえず助かりましたね、

再審議の行方を注視しましょう、

それとyoc1234さんが言われるように

年末にご苦労様ですが、日本でも、

各官庁とも正月返上で大車輪で頑張るようで、

こちらもご苦労様と言いたいと思います。

arama-さん

yoc1234さん

 

こんにちは

 

コメントありがとうございます。

 

不安材料は各国はあるようですね。

yoc1234さん

こんにちは。

 

まだ議会に再審議させるみたい。

 

31日になるまでわからない。

 

30日に審議とはご苦労です。

arama-さん
大発会はNYにならって暴落か?
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