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国選弁護報酬、弁護士157人が過大請求
刑事裁判などの国選弁護を担当した弁護士157人が接見回数を水増しするなどして報酬を過大に請求していたことが、制度を運営する法テラスの調査でわかりました。
国選弁護制度は、経済的な理由で弁護士を雇えない刑事事件の容疑者や被告に国費で弁護士をつける制度です。法テラスによりますと、2006年からの4年間に157人の弁護士が、接見や裁判の回数を水増しするなどして、合わせておよそ450万円の報酬を過大に請求していたということです。
指摘を受けた弁護士は「記憶違いがあった」「接見回数が少ないと日本弁護士連合会に怒られると思った」などと話していますが、法テラスは「過剰に支払った報酬についてはすでに回収を終えた」と説明しています。(
泥棒しても返せば罪にならない。
そんなバカの・・・・
完全な犯罪である////
この弁護士たちから・・・資格をはく奪すべきです。