I SAY企画プロダクションさんのブログ
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知らぬ存ぜぬでは済まないのは国民が選んだ事です
CB電卓の携帯電話や電子辞書や携帯型ステレオカセットなど大きく経済を潤したが
設計者から奪って置いて殆どが犯罪と言える様な結果ですね。
日本のゆとり教育は融資された資産で行われた教育が事実です。
それを明確にさせたのは国民の借金を認めた様な物です。
これで知らない理解出来ないなど思う方が頭の中が壊れているのです。
45年も猶予して今更言い訳などしても逃れようが無いのです。
そして権限譲渡してないで国内外で運用してたのだから世界的な借金ですから。
そして歌謡曲など作詞したりハリウッドでは映画など作ったりして世界を動かして来たが
それを私物化するのが目立っている。
誰がその資産を作ったのか理解しないで使っているなら私にも考えがある。
まず金を返せ。
融資金で教育受けていた事を命に刻んで置くべきだ。
田中角栄でさへ私が融資した資産で国の運営を行っていたのだ。