きみの日記をよむ。
そこには、いつもの君らしい文体が目につく。
ぼくは、紅茶を飲みながら、ゆっくりと読んでいく。
いつしか中島みゆきの歌が、ぼくのからだをゆらしている。
読み終わると君の仲間のコメントを、丁寧に読んで行く。
みんなが、あれこれ話している。
ちょうど『優しい 優しい声の駅長』さんのように。
そして
『たそがれには 彷徨う街に 心は今夜もホームに佇んでいる』君がいるようだ。
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中島みゆき
『ホームにて』
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ぼくの株は各駅停止のゆっくり型が多いのだが、きょうは、ひとつだけ4.5パーセント以上も
上げてくれたものがあった。
どうしたんだろうね?
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ところで、
一年365日、長いようであっという間ですよね。
ぼくとしては、365に+6ぐらいは欲しいですね。