世界は景気が快復してきたならば環境を考え環境税と言う物を認識して
国際環境税を広く薄く負担しないと生物が存在できなくなってしまいます。
敢えて言うならば私の立場は弱者に手を添えていた過去になるのですが
甘やかすのは子供の頃だけです。
私は子供の頃に大人の欲の世界を知っていたから子供には愛情を注ぎますが
大人になりきれない子供には厳しい言葉で応対します。
私は自分が愚かな道に歩こうとした時にトレーナーと二人で練習に明け暮れて
賞金を使ってジムを行い学資教室で試合に向かう練習生に教えてました。
そしてその頃小さな港町に投資して職場になる様な町にして行きました。
練習生などに働く喜びと舞台で試合をする歓喜の感情を教え自分の立場を
自分に言い聞かせ自分を高めて行きました。
まさに限界を超える険しい道を歩んで現在に至りますが、当時と今は年齢が違っても
環境は変わっていません。
自然の中で個人の自由を行うと自然は猛威を振るい命まで危なくなって来るのです。
理解して人生を歩かないと自然は猛威を振るいます。
パラリンピックまで構築させて満足なんでしょうか。
世界で類をみないのではないでしょうか。