ハリス2号さんのブログ
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琵琶湖に200万KWATTの太陽電池どう?
琵琶湖に2000万KWATTの太陽電池
琵琶湖は680平方KM、約標高80M、最深部400M、平均水深40Mの淡水湖
で、ここにもし屋根の上の太陽電池(30平方Mで3KWATT)
を、水深100Mぐらいの沖合に200平方KMにこれを敷き詰めると、
200万KWATTの最大発電量が見込める。(100万KWATT原発2基分)
この単純な発想のよろしいところは、原発を台船に据えて見るのに
比べて、同じく地震と津波とは無縁とはなるが、排水の低濃度汚染
の不安が否定できないというよりも防げないだろうし、
IMAGEとして全日本の放射能汚染危険が世界的に認識されてしまう。
よろしいところは、先ず国として非常にCLEANで先端的な試み
であること、地代が要らない、漁協の反発が海に比べて少なそうなこ
と。
淡水湖の自然の営みは岸近くの浅瀬だろうこと。
自然災害が海ほどないこと、塩害がないことなど。
外国からのTERROがないことなどなど。
更には、ちょうど今現在、太陽電池も他の製品も輸出も苦しい国内
企業が^多くの従業員を抱えて四苦八苦しているとのことである。
また、噂のTPPもまだ参加も締結もしてないおり、
関税障壁や非関税障壁を設定できるこれからしばらくの間に
大量発注してしまうことが急がれる。
規制については、確かここの知事が原発を10年以内の廃止を叫んで
新党のとうしゅになったのだから、ギリギリの結党をしたぐらいだから
隠し玉として公示後すぐに剛球を投げ込むつもりに違いないと読んで
みた。
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