あいかわらず、売りです。
北の動きは、円安要因で株安要因なんですが、あまり相場に関係したことはありません。
韓国市場には影響がありそうですが、東京は無視していいでしょう。
アメリカは想定通りに財政問題で権力闘争中です。
NYは今後も大きく揺れるでしょう。
外部環境は変化なし
国内景気は悪化中
でも株式市場は強い
今回の予想以上の上昇
しかも衆議院解散 安部発言から
です。
変化を好む株式市場ならでの動きでしょう。
でも、まだまだ実現性に疑問があります。
自民党過半数は想定しにくい。
連立では劇的変化は期待で行きません。
結局、当面、惰性で上昇しても調整入りを見込むところ
売り保有分は保有でもいい感じの買い戻し指値
新規の制空戦闘指値は出来そうな指値で実施
週内、9600~9200を想定
年末までに一度調整してくれると買いやすいのですけどね。