東日本大震災のように、何時、どんな災いが起きるか分からないのが、この世界といえる。自転車の転倒事故から9カ月が経過した。背骨を骨折し、背骨の軸がずれている。骨折の方は、回復したが、軸のずれの回復は遅れている。
1 先月後半から、上向きで寝ることがほぼ、完全に出来るようになる。
2 階段の下りも11月下旬からなんとか出来るようになる。筋力の低下が原因である ことが分かる。
3 心配した足腰のしびれは無いので、日常の普通の生活が出来ると期待している。
4 それにしても、何が起こるか分からないのが、人生といえる。
5 だから、できるだけ、堅実に生きたいと思う。地味でもよい。
6 「ある僧侶との対話」でも少しは述べているが、運動を習慣ずける事は、何が起きるかわからない、この先の準備になると思う。
7 やはり、充分な睡眠をとろう。メタボにならないようにしよう。