リモネンさんのブログ
サド でも 、優しく 剥いてね 。
佐渡で干し柿作りが盛ん
佐渡市で、特産の「おけさ柿」を使った干し柿作りが盛んに行われています。
干し柿はつるし柿とも呼ばれ、佐渡では毎年、冬を控えて気温が下がる今の時期に、特産の「おけさ柿」を使って農家などが作っています。
佐渡市戸中で30年前から干し柿を作っているという農家の浅井不二夫さんの作業場では、11月10日
から干し柿作りを始めています。
浅井さんは、妻の美恵子さんと二人で、柿の皮をていねいにむいたあと、ひとつずつ針金を付けて
ひもに通し、風通しの良い作業場の中に次々とつるしていました。
干し柿は、乾燥させるため冷たい風に当てますが、雨の日は扇風機を使って乾燥させ、1か月ほどで
ちょうど食べ頃になるということです。
浅井さんは「この時期吹く北西の風がいい干し柿を作ります。 おいしい干し柿を作りたいです」と
話していました。
佐渡の「おけさ柿」を使った干し柿作りは年明けの1月中旬まで続き、新潟県内のほか東京などの
市場に出荷されるということです。
11月21日 10時42分
http://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033627311.html?t=1353511206104
> ・・・ と二人で、柿の皮をていねいにむいたあと、ひとつずつ針金を付けて ひもに通し、
風通しの良い作業場の中に次々とつるしていました。
私のぉ~ ・・・ の 皮もぉ ていねいに やさ~しく むいてねぇ~~
でも、針金は 付けないでね 針金って 痛そぉ~
-
タグ: