共産主義思考や左翼の連中は、身内に異様に甘く、外部にはこれでもかってぐらいに冷たい。
そしてすべてを自分たち考えるレベルに平準化させようとする。
何かに秀でた才がある人を、無理やり、自分たちと同じ凡人のレベルに押し下げようとするんだよね。
ほんま玉置浩二とか長渕剛にサラーリーマンと同じ常識とか行動を求めてどうすんねんな。あの人達は、特別な才があるんだからさ。法とか犯さない限り、好きにさせてやろうぜって思うんだけどね。
世界市民ののもとでは、ウォーレンバフェットもリバモアも、オニールも、橋下徹も決して生まれないだろうね。
だって平等という名のもとに、明らかにゴールを低く設定して、異端は排除する。それは自分たちを脅かすものだから。みんなの平均を押し下げることで、自分を守ってるんだけだから。
彼らの言う平等というのは、そんな都合のいいものだと思う。