ホンダが「アクア」を抜くリッター36キロの新型ＨＶを投入

[TAROSSAさん]

ホンダは来夏にも、燃費がガソリン１ℓ当たり36㎞前後の世界最高水準の小型ハイブリッド車（ＨＶ）を投入するそうです。

燃費性能は、トヨタ自動車の小型ＨＶ「アクア」を上回り、価格も、169万円からの「アクア」より安く抑える見通しで、燃費性能と価格でトヨタを追う戦略のようです。

 

全面改良する「フィット」のＨＶモデルとして、発売する計画で、排気量1500ccの新開発エンジンと、「デュアル・クラッチ・トランスミッション」（ＤＣＴ）と呼ばれる変速機や新開発の高出力モーターを採用し、現行モデルよりも燃費性能を３割以上高めるようです。

 

ホンダは「各カテゴリーでナンバーワンを取る」との目標を掲げ、新型フィットＨＶで、トヨタの「プリウス」「アクア」に挑むようです。

本田技術研究所の山本社長によれば、「（燃費）性能でトヨタの『アクア』に勝てるよう開発中」とのことです。

 

この車はけっこう売れるでしょうね。

 

7267：2,358円

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは｡

燃費の面ではﾄﾖﾀも黙っていないでしょうね｡

より良い車ができるのはいいことですね｡

くれぐれも韓国に抜かれないようにしてもらいたいですね｡

[yoc1234さん]

おはようございます。

 

こういうのは黙っておいて、発表と発売近いほうがいい。

 

トヨタはさらにこの上を行くでしょう。

 

競争激化も世界標準ならいいですが、韓国車に盗まれぬように、

 

開発者の引き留めをしておかなければ。