大証単独上場銘柄を買い始めて数か月経ちますが、どの銘柄も目標枚数には程遠い状態で
株価は需給で決まるという事実を改めて痛感しています。
しかし東証銘柄と株価水準を比較した時、これらの銘柄が東・大合併によって需給が改善されれば・・・・・
そう考えると個人的には宝の山に思えて仕方ありません。
時期的にもう少し注目されてもよいのでは?と思うのですが
日々の出来高から察するに、相変わらず放置されている状況です。
意味は少々違いますが「買えない株ほどよく上がる」という相場格言をふと思い出しました。
面倒臭いので成り買いしたくなることもしばしばですが、板が薄過ぎるのでまだまだ我慢の子です。
ただ出来れば11月中に決着をつけたいので、期限が近づけば突撃するかも知れません。
(突撃して撃沈かも)
無論捕らぬ狸の皮算用なので、株価が上がる保証は何処にもありませんが
買値が予定資金内で納まれば、比較的低リスクの買い物ではないかと感じています。