巨人の日本シリーズ進出の立役者は・・

ゴルゴダの丘さん
ゴルゴダの丘さん

やはり、ドラゴンズのフロントでしょう。

 

ドラゴンズのフロントは、自らのチームに今年は勝たせてはいけないという命題を持って

シーズンを迎えた。

 

 

中日新聞や中日スポーツがそこそこ売れて、観客動員数も確保できる人物。

そして、決して優勝することのないチーム作りのできるスタッフ。

そんな監督やコーチを集めたのが、今シーズン。

 

しかし、そんな監督やコーチ達もフロントの意に反してよくがんばった。

あわよくば・・・という所までいってしまった。

でも、最後は、やはりフロントの期待を裏切らなかった。

フロントの人選は、正しかった。

しっかりと負けてくれた。

 

これで来期は、選手の年棒を落とせるし、高額ベテラン選手のリストラもはかれる。

(もっと悪い成績なら、大幅にカットもできたのに・・・・・)

 

なにせ、前落合監督の8年間は、余りにも良い成績を残されたため、選手の給料が毎年アップに次ぐアップで、そのくせ観客数や新聞購読量は、横並びだったのだ。

 

つまり、球団経費は右肩あがりで、収入は横並びだったのだ。

2件のコメントがあります
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あちきは、昔からの中日フアンなの。

 

それから、あちきのスペルを、要注意。

 

「ru」・・・・L でおねがいします。

 

それにつけても

落合監督には、感心させられた点が多々あります。

 

8年間、試合に負けても絶対に選手やコーチを悪く言わなかった。

 

味方が劣勢のときに、ホームラン性のファールを打っても身をのりだして

見ようとしなかった。

 

彼は、試合中、頭の中は、コンピューターのようにフル回転していたと思う。

だから、彼にとって一番楽な試合は、大差で負けているとき。

何にも考えずにすむから。

 

こんばんは。

 

はぁ・・・。

ふーむ。

ざわざわ・・・。

 

中日ドラゴンズのファンに襲われるわよ!

そんな事を言うと!

gorugodanookaのお兄さま!

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