夜行のバスで、東京まで行って成田から出発です。。。
それにしても、この頃は、【温泉巡り】で色んな身近なところをうろうろしていますと
確かに、確実にほかのところと違うところが
錯覚ではなく存在するのに驚きます。。。
その代表的なのが
近場では、
この他にも、私の知る限りでは、「ガラスの仮面」などで有名な漫画家・美内すずえさん、作家・田口ランディさん、角川書店の角川春樹さんなどがこの場所に魅了され、その模様を文章にしたり、寄進を行ったりしています。田口ランディさんの著書『水の巡礼』を拝読しましたが、聖地の魅力に気付かされた場所として、数あるパワースポットの中で真っ先に紹介されていました。
http://small-life.com/archives/11/06/2723.php
天川村というのは、そんなすごい所とは知らず
何気に、ウロウロしていて、ここにも温泉があるのか。。。という感じで
入ってきたら、かなり、温泉はそうでもなかったですが。。。
かなり、体に【気?】かわかりませんが、自然に入り込み
かなり、はじめは、戸惑いましたね。。。
一体、これは、なんなのだ!!!的な感じでしょうか。。。
それから、勘違いかもわからないということで、三回ほどたずねましたが
その領域に入ると、=確実に空気が変わる!!!=というのにも驚きました。。。
今回、世界の宗教のある種はじめの南インドへ行くことで
そんな感じが得られるのかどうか。。。???
天川村で撮ってきた写真もあるのですが、
時間がないので、とりあえず日記だけアップして、戻ってきたら
写真をアップしたいと思います。。。
しかし、温泉といい、パワースポットと言い
不思議なところがあるもので。。。
風水では、このようなところを龍穴というのかもしれません。。。
龍穴(りゅうけつ)とは、陰陽道や古代道教、風水術における繁栄するとされている土地のことである。陰陽道では尋龍点穴と呼ばれる相地法で聖なる土地を探し出される。同じ陰陽の思想である天円地方から建築物は方形をなすことが多い。そのほか陰陽道では四神相応などの哲学大系がある。風水では大地の気が吹き上がる場所とされる。
古来より陰陽道では露出した活断層は把握されており、遷都・神社を建立するに際して、その土地の構造(活断層や山の配置など)を鑑み陰陽重ならぬ土地が龍穴として選定された。不思議なことに日本国内のほとんどの大きな龍穴とされる場所には、古社が鎮座するなどしており、またその土地は天変地異とは無縁だという。伊勢神宮や唐招提寺、日光東照宮なども龍穴とされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E7%A9%B4