学資保険や子供保険などがあってその内に義務教育無料化も考えないといけない。
世界では学ぼうと思っても学べない方が多いのです。
昭和の時期の習慣としては月謝は子供に持たせて学校で事務に集めて子供の自覚を習わせていた。
子供がそのまま育って行った感じになっている。
教育義務がある方は学ぶ事が必要です、そして子供に硬貨で価値を教える事です。
私の母はお金の位を教えてました。
私は情けは深いですが、これも考慮しないといけないのでしょうか。
子供に月謝を支払わせ自覚を早く教えないと高度成長期に置き去りになってしまいます。
我らの希望さん、こんにちは。
まぁ、企業と就職者本人を考えたら良い関係で働けると思うのです。
こんばんは
ごもっともですね。
夢がかないますよう願っています。
kattanさん、おはようございます。
私達の幼い時は現金でしたが、今は電子マネーがあって使ってしまう事などは
解決出来るはずです。
CB電卓は私は開発が早すぎました。
電話機だけで私財が莫大でした。
夢を摘む時代は通りすぎたのです。
夢を積んで生きる気力を育てるのが目的です。
（子供に月謝を支払わせ自覚を早く教えないと）
ごもっとも。
食満ちて礼儀を忘れないようにするためにも
必殺さん、おはようございます。
CB電卓は昭和の時代の経済の時代を作りました。
私は子供達に早く学んでのちに来る高度成長期に遅れをとって欲しく無いのです。
そしてCB電卓は電子辞書などになってます。
おはようございます 凄い！！ 自分で作ったものが世の中に出回って居れば誇らしいね！！ 自分の存在意義が有るもんね。
私は厳しい面接を１次面接、２次面接３次面接・・・を許可を得て会社で習って
自分で学習して夜学に行きながら自分で授業料を払って学んだのです。
そしてダイアル式の電話を清書していて世の中で携帯電話を作ったのです。
