児童が 独居高齢者 見守る活動
糸魚川市の小学生がひとり暮らしのお年寄りの家を警察官と一緒に訪問して防犯や交通安全を
呼びかけました。
ひとり暮らしのお年寄りを訪問したのは糸魚川市の能生小学校の 5年生と6年生の児童たちです。
地域のひとり暮らしのお年寄りを見守る取り組みの一環として行ったもので、15日、児童たちは
警察官と一緒に地元のお年寄りの家家を順番にまわりました。
児童たちは、お年寄りに警察のちらしを手渡しながら 「詐欺や交通事故に気をつけてください」 と
呼びかけました。
子どもたちの訪問を受けた70代の男性は 「孫に言われているみたいでうれしいですね」 と
話していました。
糸魚川警察署生活安全課の川崎崇史課長は 「子どもたちがお年寄りに声をかけることで地域の絆が
強くなって、防犯などに効果があると思います」 と話していました。
能生小学校では、ひとり暮らしのお年寄りの家に植物を預けて育ててもらい、子どもたちが週に1回、
下校時に様子を見にお年寄りの家に立ち寄る活動を行っていて、高齢化が進む中で、地域のお年寄りを
見守る取り組みに力を入れています。
10月15日 18時31分
やっぱり~ ひとり暮らしの お年寄りの家に、 小学生だけ 行かせたのではぁ~ ・・・
そのお年寄りがぁ “ 小生 犯罪者 ” の場合もぉ~ ? ありますよねぇ (;^_^Å) お菓子 あげるから
いっしょに お風呂 入ろう~