家族と団欒の時は一週間に一食だけ作ってみんなで食事していた。
女系家族だとそうなってしまう。
そして、月に1度の外食して家族で食事して酒も私が選んでいた。
行う事は行って、休む時には休んで、食事する時には選んで食事していたので
料理は薄味から作る。
濃ゆい味は酒を飲む方が好むのを私は食事をした時に理解する。
自分の出来る範囲で行うが可能範囲を超えれば私は無口になり家族会議があるまで無口であった。
私は勤めが接客の職種をしていたので食事に合う酒を選んでいた。
私は自分で行える分野があるが自分しか行えない分野があって現在がある。
知り合い、知人、友人、親友、無二の親友、親戚、兄弟、など分けている。
運が良ければ知り合う 縁「えにし」はあると思う。