高松市で路上生活する４０代男性が生活保護の申請に訪れた際、同市の福祉事務所の相談員が「高松市に住民票がない」ことを理由にいったん申請を受け付けなかったことが６日、関係者への取材で分かった。生活保護法では住民票の有無は受給条件とは関係ない。
専門家によると、申請拒否は“水際作戦”と呼ばれ「全国的な問題で氷山の一角だ」と指摘。生活保護費削減の流れが強まる中、門前払いが広まっている可能性をうかがわせている。
神奈川県立保健福祉大学講師の岩永理恵さんは「国会の議論も財政面に偏っており、生活保護が『人権』に関わる制度だという意識があまりにも薄い」と指摘している。
寿限無…ポンポコナーの長久命の長助さん
おはようございます
役所は書類だけ揃っていればＯＫを出すのでしょう？
悪いことに頭を使わず・・・・
受給しないで生活できるはずですね。
受給を受けて毎日遊んでいる人間が大勢いるはずです。
再度の見直しを是非やって欲しいです。
ａｒａｍａ-さん 今晩は
生活保護不正受給の女、７市に精巧な偽造書類http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121006-OYT1T00620.htm
東京埼玉跨る巧妙な犯罪、被疑者死亡
こういうのもあるので、審査する方も大変です、
申請者は増えるは、悪質な手口は更に増えるは、
でも審査担当者は、もしかして逆に減り、
締め付けすぎも出来ず、暴力団などの不正申請は見逃せず、
現実見据えて審査するのも、それだけの人的資源必要。
ここはやはり、生活保護者への給付額減らすしかなさそう、
少なくとも生活保護受給者より、そうでない低収入の人が
多い現実は改善すべきでしょうね、優遇し過ぎず、
それでいて冷遇しない手立て考えるしかないのでは。
ﾘｯｷｰ8さん
こんにちは
暴力団関係者の需給が多いようです。
書類上だけの審査がウエイトを占めているようですね。
現実を見据えることが重要でしょう。
税金でやってる制度だから、当然、住民票がないとダメでしょうね。
住民票無し分の生保は、世界市民の講師の個人献金で支えて欲しいですね。
こんばんは。
制度を把握して風評にさらされ無い様に一旦そうしているのでしょう。
出来る事は調査しないと難しくしてしまいます。
