まつぴょんさんのブログ
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家に包丁ありますか
3月決算企業、権利付き最終日というのに思ったより上値が重たいですね。最近の相場を何だか象徴しているようです。今日は少しホールドくんたちを整理しようと思っていたのですが・・・。
先日、近所のスーパーへ買い物に行った時に、食料品売り場で面白いものを発見しました!練り物売り場でしたが「すでにスライスしてある"なると巻"」なるものが売られていました。
家でラーメンなんかを作って、なると巻をのせる時に包丁を使わなくてもそのまま使えるということのようです。
最近では「包丁の無い家庭」というのもある、と聞いたことがありますが。うーん・・・なると巻きを切ることすらも今の人(なんとも年配者風の言い回しですが)は面倒なんでしょうかねー。考えさせられてしまいました(><)
ちなみに、独身者向けの「カット野菜1人前入り」とは話が違いますよ。あれはあれで意味のある商品だと思いますし、私も一人暮らしのときによく買っていました。一人暮らしの皆さんを敵に回すつもりはありませんので念のため。
おはようございます。
お呼びしていたの、お分かりいただけましたか(^^)
私は技術科でカンナは習いましたが、鈑金は習った記憶がないですねー。パテ埋めとかでしょうかねー??そういう授業は大人になってから実戦で役に立ちますよね。
それと投資家の性、今回これも勉強になりました。少し時事ニュースに気をつけます(^^;
鈑金などが授業に入ってないというのは、世代格差なのかもしれません(笑)
パテなどを使用するのは、FRPや強化プラスチックなどの場合では?それに、へこみと言うよりは、ひっかき傷とか擦った傷などをヤスリで削っても深くて跡が残る場合に、使います。
バンパーなどのちょっとしたへこみは、取り外して、内側からお湯を注いであげると簡単に復帰しますよ。
うまく行けば、塗装もはげずに(^_-)
「投資家の性」は、私の場合だけかもしれません。どうしても、投資資金が少ない私は、大手の株を購入できるはずもなく(--;)
仕方なく、下請けや関連部門などを調査して、購入できそうな銘柄にたどり着くというパターンでずっと、やって来たので、そのせいかもしれません。
おはようございます。
なるほどー、鈑金とはヘコミをいわゆる「たたいて直す」というやつでしょうか。鈑金屋さんに修理に出す際「これ、交換せずにたたいて直せない?」などと言葉を知らないで使っていたようです。
それはそうと今度の週末に砥石の新しいのを買ってこようと思ってます(^^)
鈑金屋さんが叩いて直すのは、軽微なへこみがほとんどですね。大きいへこみになると、金属そのものが伸びてしまっているために叩いても、綺麗にならないんですよねぇ。
いよいよ、研ぎ師まつぴょんのデビューですね(^_-)
砥石は、粗研ぎと仕上げが別々になったものと両方を貼り合わせたタイプがあります。後者は、平らに砥石が減っていかないと裏返した時に、砥石が安定しませんので、厚手のぞうきんなどを下に引いて使われると良いと思います。
いろいろ教えていただきありがとうございます。
研ぎ師デビューしたらまたご報告いたしますが、また相談にも乗ってくださいねー。よろしくお願いいたします。