一睡もしないまま今日を迎えた緊張しているのか
睡眠薬は飲まなかった
ホテル周辺の街を探索スペイン系もいるが大半は土着の先住民の子孫達
体格は日本人と変わらず色黒目と目が会うと軽く会釈
敵対心は持っていない
安全に過ごせそうだ
ペンション田代に来ている日本人も数名30歳前後の何かを見出そうと
半分は野望半分はお遊びそんな風な気持ちを身体に秘めて来ていそうな
立派な若者の男女(頑張んなさいと心の中でで声を掛ける)
話をすると本当に純情で屈託のない若者達だ日本語を話す中国人か韓国風の女性もいた日本語がうまいが中国人とお見受けした明日ここを旅たつそうだ
日本人男性とハグしていた
経営者の田代さんは徳島の人で奥さんはここの現地の人に見える
小学生4年生と6年生ぐらいの男の子が2人いる様だ
屋上から先日爆発噴火した山が見える桜島と鹿児島市内ぐらいの距離だ
もう一つ近いところに富士山の形に似た山がある
ここに今から6ヶ月滞在するので小さな町で書くこともなくなりそう
そんな街です

















