9月も涼しい月末になってきたが24℃程度で熱中症とは!

大阪の小学生が運動会練習中に熱中症で救急搬送される騒ぎがあったって!?…しかも30℃にはまだ5℃近くも余裕ある暑さなのに異常な事態が進行中だと何故か危機感の無い日本列島の我々住民。
この熱中症は放射能汚染による見えない被曝症状が影響しての関わりがあると直感しないのかなぁ(汗)
2件のコメントがあります
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笑う門には福来ますさん〓今晩は(^-^)早速コメント頂いたと思えばニュース有った地元住民の方(女性)とは良かった、正に奇遇ですね。…福島第一原発からの放射能粒子(≒放射性物質)が何故、大阪にまで到達しているのか…仕組みや答えは単純な物理ですが、その動きは複雑だと思います。複雑にしているのは空気の動き流れである【風】、液体や気体に変化し流動していく水分の【雨や雪】が地球全体の自転などで千変万化に絡み合うからだと思います。それらは時間経過と共に遠距離を移動し地球全体を循環しますから原子力被災地からかなり離れていても関係無くなる場合が多々あると見られます。そして救援やボランティアや被災地応援その他の汚染地域を行き来する様々な人・物・車・飛行機・船などなども微量な放射性物質を運んでくる…東日本大震災時点だけで原子炉と共に覆っている保護構造物(原子炉建屋)が僅かにせよ破壊損傷し、水素爆発前から隙間が出来て放射能は空中を汚染し始めていた。微粒子となっている放射性物質にとっては僅かな隙間され有れば十分に伸び伸びと脱出して空中へ排出る事が出来た!…そして水素爆発前には既に福島第一原発より北西5.6kmの双葉町地点で1590μSv/hが最大空間放射線量として記録されていた程の高ホットスポットが存在し、周辺の福島県住民は気づかず…政府の無策により、だらだらと放置され被曝していた模様(今月の河北新報を参照。)…なのに「直ちに健康への影響はありません!」と言い張る政府首脳部連中。
こうして今まで1年半も広範囲の日本人は見えない被曝症状を受けてきました。…そういう意識をしていないと、実は突発的ではあるが普通の病気症状として現れるので放射性物質の影響かもしれないとは気づかぬまま過ごし悪化してしまう可能性がある。そういう意味では内部被曝が特に怖いです。外部被曝だけの影響しか受けないなら原発事故なんて余り怖くはありません。空間放射線量数値は放射性物質の存在を知る手掛かりだけど本体そのものではないから鵜呑みにしない方が身のためだと思います。 基本的に見えない被曝の影響を軽くするには良い栄養補給ですね。
例えば外部被曝であっても、胸のレントゲン検査を受ける前には出来れば事前に味噌汁や梅昆布茶などを飲んだりエビオス錠などのサプリメントを飲んだりし被曝対策しておきたいです。
(退会済み)

この小学校は私の家の近所なんです

 

先日も救急車、消防車で埋め尽くされていたので驚いていましたが

まさか私達の住む地域が放射能汚染されているとは知りませんでした

 

近所の市立病院は小学生の救急患者急増で大変でした

 

しかし、大阪も放射能汚染しているって初めて知りました・・・ 

 

 

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