今日の日経平均は40円高の8960円。アメリカ続落を受け序盤は安く始まったものの、午後中国が突如として急騰した流れを受け、日経平均も前日終値近辺まで値を戻しました。今日は序盤日経平均が下落していたためコールオプションが盛るのは当然ながら、通常ならボラティリティが下がりやすいプットオプションも盛るという、いわゆる全盛り状態。昨ナイトセッションでカバードプットとプットオプションの変則カレンダーをセットしてベガショートを建てていたので、この全盛りは恐れていた事態。しかも序盤から下値を急速に試しに行った場合はなおさら盛る可能性が高いので、カバードプットは早めに利益確定しました。10月限8500プットオプションのカバードプットはセット時のボラティリティが19.5%と日中比+0.6%くらいだったのでそれなりに優位性を確保したつもりですが、今日は序盤からプットオプションも盛ったため、返済時にはほとんど変わらないボラティリティ水準。結局セータを取った程度になってしまいました。なお、その後午後に入って8900円付近でもちあったため、そのころにはプットオプション8500のボラティリティも19%弱と前日比変わらない程度までドロップ。ここまで引っ張っていたら、序盤の返済時よりも倍くらいの利益になっていましたね。ちなみに、11月限8750買い1対10月限8500売り3の変則カレンダーはまだ引っ張っています。こちらは仮に盛っても期先が期近ほどではないにしろ一緒に盛るはずなので、カバードプットよりは耐性が強いのではとみています。今のところ利益もしっかり乗ってます。