トヨタ自動車が６０歳の定年後の再雇用制度として、工場の生産部門で労働時間を半分に短縮する「ハーフタイム勤務」の活用を検討していることが２２日、分かった。来年４月から試行する方針。円高など厳しい収益状況の中、高年齢者が働きやすい環境を整え、国内雇用を確保する。給与水準引き下げに伴う人件費の削減も念頭にあるとみられる。
希望者全員の６５歳までの雇用確保を企業に義務付ける改正高年齢者雇用安定法が成立し、産業界では高年齢者の雇用増加に向けた体制整備が急務だ。トヨタが高年齢者の労働時間短縮に乗り出せば、他の企業にも広がりそうだ。
ﾘｯｷｰ8さん
再度のコメントありがとうございます。
６５歳のままですと年金額が減るかも・・・・
その上違う名目で・・・・ピンはねするかも。。。。。
取りやすいところから取ることしか考えない・・・愚かな政府でしょう・・・
言い過ぎたかな
ピーマンショック！さん
おはようございます
コメントありがとうございます
再雇用で・・・・半分の時間・・・・でも仕事があることは・・先に明かりが
aramaさん おはようございます。
確かに日本人の4人に１人は65歳以上の時代、先日の敬老会も75歳以上が対象
60歳代は敬老にもならない時代。
トヨタが65歳まで半分の労働時間で雇用打ち出したのも無理ないかも、
さっき調べたら、トヨタ、平均年齢３７歳で年収820万円、
半分労働年収半分でも約400万円、中小企業でフルタイム働くのと変わらない
報酬、。。。半分くらいが、妥当でしょうね。
また他の会社がどんな風に対応してくるか見てみたいです。
ﾘｯｷｰ8さん
おはおうございます
現在4人に１人は６５歳以上の日本です。
次は年金支給年齢７０歳になるかも？
憲法２５条および２５条の2項があることを政府は忘れているのでしょう。
