EUR/CHF

母犬さん
母犬さん
先週後半から EUR/CHFが動いてますが、なぜだろう…。

スイス中銀が 対ユーロで1.20を堅持すると表明してから1年以上経ちましたが、未だ 息切れしそうでしないまま。今まであまりにも動かなかったので、チャートを見ると 地面から何かがニョッキリ生えてきたみたいに見えます

まともに動意づいたのは、約半年ぶり。確かに ユーロは買い優勢だけど、それだけでこんなに動くとは思えませんし。

理由をご存知の方は、ぜひ教えて下さい m(_ _)m

介入により手が加わりすぎた EUR/CHFだけは、テクニカル分析も通用しないように思え、買えばいいの か売ればいいのか、さっぱりわかりません。。。
6件のコメントがあります
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母犬さん
ローズガーデンさん こんにちは。

コメントありがとうございます^^

> 母犬さんは3人の子供さんを育てておられる立派なお母さんでしょうね。

 

いやいや…立派とは言えませんが、さすがに 育児の手抜きは上手くなりました


最初は誰でも新米ママですが、子供を育てながら 自分も子供に育てられていくものなんだなと思ってます


子供たちが赤ちゃんのうちは しょっちゅう母に来てもらったりしていたのですが、実は 手伝い疲れたおばあちゃんが 調子を悪くしてしまったこともあります


娘の為につい一生懸命に…というのは 本当にありがたいのですが、面倒を見る対象が多いと やはり体力的に厳しいようで


ローズガーデンさんも、あまり無理されないよう おかみさんして下さいね

 

こんにちは

 

いつもコメントありがとうございます。

 

母犬さんに比べれば一人の子供ですがいろんなことが勉強できた半月間でした。

 

 

母犬さんは3人の子供さんを育てておられる立派なお母さんでしょうね。

 

うちは新米ママさんばかりですが何とか頑張っています。

 

二人の赤ちゃんを3人の大人があやしながら。。。(笑 )

 

 

私はFX歴は5年ほどになりますが、勉強不足であまり利益が出ていません。

 

でもとても楽しく好きです。

 

また教えてくださいね

 

 

 

 

母犬さん
けろけろさん

初めまして こんばんは
コメントありがとうございます

資源国通貨(豪ドル,NZドル,カナダドル)に対して 売りに売られていたユーロが、反転したのが8月上旬。その時から やはりずっーと動かずにいた ユーロ/スイスが、突然先週から上昇し始めたのが わからないのです…。

対資源国通貨の巻き戻しは あらかた終わって、スイス売り・ユーロ買いにシフトしたってことでしょうか???

IMMのポジションは、ユーロショートも一時期に比べてだいぶ減りましたが、スイスフランのショートも減ってるんですよね…。

すみません、やっぱり私にはナゾです

最近、株みたいに為替でも出来高が見られれば良いのにな〜なんて思ってます。。。それが出来ないから IMMポジ等で推測するしかないんですが〜
母犬さん
kattanさん こんばんは^^

あれっ、kattanさん FXも少しはやるのじゃありませんでしたっけ?

> 1.20近辺へ下落した時に買って、上昇した時に売るトレード手法が人気

実はこれ、デモ口座でですが やったことがあります(^^;)

1.20 スレスレで買ってみたものの、やっぱり全然動かず身動きが取れない。いい加減 待つのも疲れたので、スワップでチャラになったところでポジション閉じたのが 今月初め。
何でその後になって こんなに上げるのかなと思うんですが

たしか今年の春頃(だったと思います)、SNBは1.20を維持するのが難しくなっているんじゃないかと言われ始めました。そのうち1.20堅持を放棄すると言われ続けること数ヶ月…なかなかしぶといですね

1.20の下には膨大なストップが溜まっているだろうと踏んでいるので、SNBが白旗上げたら 即売ろう…と待ち構えてます

なにせ昨年SNBが自主的ペッグ制を表明した後は、1000ポイント以上動いているので、つい期待しちゃいます(どんな期待だ…
QE3発動宣言から、ユーロ・ドル で、ドルが売られてユーロが買われる
局面ですから、ユーロ・スイスでも フランを売ってユーロの価値が
一時的に(まだ当面危機は続きますが)上げたのだと解釈しています。

[CFTC・IMM通貨先物建玉報告]  円の買い越し3万2773枚に3週連続の拡大 ユーロ売り越し10万枚割れに縮小 米ドルの売り越し昨年8月末以来の高水準に
kattanさん

ごめんなさいFXは素人ですから最初に断っておきます(;^ω^)

 

FXやらないので真偽はよくわかりませんが

 

  ドイツやフランスが中心となっている欧州単一通貨ユーロと、
  ユーロに参加していないスイスの通貨フランの取引。

 

  きっかけは、昨夏のスイスの為替誘導。フラン高に悩まされていた
  スイスは為替介入を実施。


  ある一定の為替レート(EUR/CHF=1.20)よりもフラン高(ユーロ安)
  にならないように無制限に介入を続けると発表。

 

  そのため、1.20近辺へ下落した時に買って、上昇した時に売るトレード
  手法が人気だそうです。

 

あくまでも自己責任でね(笑)

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