あ、今日「黒の女教師」見るの忘りた!
ま、教師も警察官も「安定職」として、職を選んでいるから、熱意がある人なんてほとんどいません。
皆保身ばかり。
教育委員会も最低!教育委員会の定年は40歳でいいね。
じーさんになると、面倒くさいから、何もなかったことにする。
自分の子供は自分で守る!
こりが鉄則。
自分の子供が苛められていると思ったら、断固とした態度を取る事です。
うちの団地も、いままでやりたい放題だった7人がいて、他の住民に暴力を振るったり、暴言を言ったりして、自分たちに従うまで嫌がらせをしてくるけど、nyajyaraはまず3人を裁判に引っ張り出し、高裁までやって勝訴。
現在もう1人の高裁が10月初旬。さらに、高裁で負けたのにまだ嫌がらせをしてきた2人は8月10日にまた訴状を出しました。
で、今日は消防署の人と電話で約1時間話をしました。治安の悪さを話しました。
彼等の主張は「俺がどこで煙草を吸おうが勝ってだ!」とか、玄関ドアを開け放してはいけないことになっているにも係わらず、開け放し、他人のプライバシーを侵害したり(監視も含む)、やりたい放題。進路妨害なんて日常茶飯事。
学会の老女は、「通してください」と言わないと、通路もドアと自身の体で通行できないようにしているときがある。(先日ムービーでたまたま撮れたら、やっと管理事務所の人が事実を理解した)
今は、某母子家庭の家の前の通路灯が取り去られている。もう2年以上。
子供がいるからつけるように何度もnyajyaraが言っているのに、つけない。
その部屋の前は真っ暗です。5階だから子供が落ちて怪我をしたら大変だからと、再再再再再度管理事務所に通告しておきました。
大人の世界でもこういうことがあります。
nyajyaraは順番に裁判所に引っ張り出します。
nyajyaraは自分で裁判ができる。が、相手は弁護士を雇わなければ、なにもできない。
他人に嫌がらせをしたら、どんな結果が待っているか?
嫌がらせをしているじーさん、ばーさんたちには、死ぬまでに自分たちがしてきたことを反省してもらおうと思っています。特に老人は家賃が安く抑えらりている。ちまり、税金でまかなっている(家賃補助を受けている=福祉を受けている)のに、教養レベルが低い人はそれさえ理解していない。
40年以上嫌がらせをされている家族もいます。
nyajyaraに感謝していると言ってくれています。
nyajyaraが裁判を起こしたので、だいぶ静かになりました。